アル中の復職

「アルコール依存症と虐待」というタイトルから「アル中の復職」にテーマを変更します。

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久しぶりに子供と

今日は久しぶりに子供たちと思いっきり遊んだ。

先週末は、二日酔いからイライラして子供たちに
酷いことをしてしまったから。

サッカー、キャッチボール、鬼ごっこ、靴飛ばし、鉄棒などなど。
体中が痛いけど、心地の良い疲労感。

ここ数年は、子供と遊びに行っても、
一緒には遊んであげていなかった。

子供に「鬼ごっこしよう」とせがまれても
「疲れてるから3人で遊んでなさい」って。

いつも二日酔いか、缶チューハイを隠し持ってて。

今日はお酒が抜けていることと、先週末の後悔から、
思いっきりサービスした。

さすがに鬼ごっこはこの年ではこたえたけど。
後半は1年生の三男すら追い切れなかった(笑)。
逆上がりしたら、立ちくらみした。

この週末は大きな飲酒欲求を感じることなく過ごすことが出来た。

また、明日から仕事だ。
帰りの電車の飲酒習慣との葛藤が怖い。

あさってには、鬼門の出張も入っている。

どうか乗り越えられますように。。。

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飲酒のきっかけ

大学入学時の新歓コンパ、お酒を殆ど知らなかった自分は、
飲み方を知らず、また当時は先輩からの一気飲みの強要が
あったころで、記憶をなくして気が付いたら自宅に運ばれていた。

初めて経験する地獄の2日酔い。後にも先にもあれ程のモノはない。
病院に運ばれていれば急性アルコール中毒という診断だったと思う。

まだ、お酒よりファンタの方が美味しかった時代である。

19歳、大学2年生になった時、ちょっとした興味から映画のオーディションに合格した。
そこから俳優になりたいという夢を持ち、歩きだした。

劇団に所属し、舞台などに立つのだが、お給料は自分で販売するチケット代。
そこからノルマ分(劇団の取り分)を差し引いた額。微々たるものだ。

勿論、生活出来る訳もなく、色々なバイトをした。そして手っ取り早くお金を稼げると
思った、水商売(バーやクラブなどでの接客)に落ち着いてしまった。

お店が始まる前に、オーナーに連れられて1軒。お店でお客に勧められる酒を浴びるほど。
お店が終わってバイト仲間とお疲れ様の1軒。明け方に帰宅し晩酌(朝酌?)。
夕方に起床しオーナーに連れられて1軒、が1日の始まり。

そんな生活を2年くらい続けたと思う。

気が付くと、学業はもとより、そもそも俳優になる為の手段であった水商売が
生活の中心になってしまっていた。

大学2年生4回目に、退学して本格的に俳優になることを決意した。

しかし、両親は当然それを許さなかった。

結論、4回目の2年生で復学する。

復学後は日本酒をライムジュースで割る酒ライムがお気に入りだった。

早く酔えるし、飲みやすかったし。

酒ライム片手に日中夜ゲームを興じる。
(スーファミの桃鉄にハマった。)

飲んではいつのまにか寝てしまう。目覚めて、コップに残った酒ライムを口にし、
また、飲みながらゲーム。朝も昼も夜も関係ない。そんな生活だった。

当時22歳。既にアルコール依存は始まっていたのだろう。


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