アル中の復職

「アルコール依存症と虐待」というタイトルから「アル中の復職」にテーマを変更します。

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別れ【入院82日目】

3人の子供達が明日、家を出る。

別居中の1年半、お酒を止めれず、さらに酒量は増え離婚となった。

戻った実家で3人の子供を引き取り、それでもお酒は止まらなかった。

最後の最後までお酒を止めて頑張っている姿を見せることなく、入院中のお別れとなった。見送りも出来ない。懺悔と愛おしさでいっぱい。

これからは飲んでやってきたこと、素面で受け止めていかなくちゃいけないんだ。厳しいな…。

入院していなかったら、それすら飲む理由にしていたろう。


入院生活の方は、日常的に不安な状態が続いていて息苦しい。

パニック障害で処方されていたロラゼパムとホリゾンが減薬されて今はクエチアピンしか飲んでいない。

酒と薬の離脱もあるだろう。

心のよりどころがなく、パニック障害なのに出かける時に頓服薬を忘れてしまった時のような感覚にいる。

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遷延性退薬症状【入院68日目】

無気力、憂うつ、不安症状。入院1ヶ月過ぎくらいから続いている。

パニック障害の予期不安とはどうも違う。

朝起きれない、食事と1日3回のプログラム以外は部屋にこもって横になる。

洗面、入浴すら億劫。人と話すのも面倒。漠然とした不安感が続く。衝動的な怒りの行動もある。

これら萎縮した前頭葉の回復には、断酒して1、2年かかるそう。

この期間は断酒継続の1つの目安だろうと思う。

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遅くともやらないよりはまし【入院62日目】

遅くともやらないよりはまし
~better late than never~

何事も気が付いたら行動を起こす。それが遅すぎたとしてもやらない自分よりはまだましである。中学の英語で習った言葉である。


このブログを始めた頃は、地獄の中にありながらも、妻子はいたし、会社にもなんとか行っていた。お酒を止めると誓約書を書き、何度も裏切ってきた。この20年間で自力断酒は、最高20日程度。一般精神に4回入院し、断酒は何十回と挑戦してきた。決意して1週間も持たなかったり、退院したその足で飲酒して3日もせずに連続飲酒してしまったり、はたまた、家族に分からない程度に飲めばいいやとか、休日は外出して日中は飲まないようにしよう等、普通の酒飲みのふりをしようと努力してみるが、必ずや何かを失いながら連続飲酒に飲み込まれてきた。

妻と離婚し家庭を失った。会社は休職となり来年の3月までがリミット。借金は住宅ローンを除いて400万を越える。3人の子供の問題行動の現れ。憎しみ、怒り、絶望の感情溢れる人間関係。

気が付くのが、遅すぎた…。

本などの知識では、そうなるという情報は持っていたし、自分はそこまで酷くはないと思っていた。しかし気付けば、ここにいる。

今、5回目の入院中である。ようやくアルコールの専門病院にたどり着いた。

今からでも、再スタートすればいい。遅くとも気が付いたのなら、やらないよりはましの心構えで再挑戦。

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