アル中の復職

「アルコール依存症と虐待」というタイトルから「アル中の復職」にテーマを変更します。

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外出禁止【入院39日目】

一時退院を主治医に相談した。3ヶ月の入院には意味があるようで、全てのプログラムを消化して、アルコール依存性の知識を身に付け、酒歴を振り返り、退院後の具体的な生活スケジュールを立てる。復職を急いではいけない。その上で少なくとも半年から一年はデイケアなり、作業所なりの中間施設で断酒を続ける力をつけて、社会復帰を目指す。アルコール依存性は、それほどまでにやっかいで根深い病気なのであろう。

一時退院の相談で前回ブログに書いた内容をそのまま正直に話した。

http://hagejiful.blog.fc2.com/?mode=m&no=138


結果、治療途中の段階で家族に会うことは、家族にとっても恐怖だし、自分も元の木阿弥に成りうる危険な状況とのこと。

離れ行く子供に会いたいが、特に私を拒絶する長男に会うのは慎重を要するとのことで、一旦、外出が禁止となった。

自分では、今の状態が解らない。今は先生を信じて、断酒を最優先に治療に専念するしかなさそうだ。

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コメント


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6/17『一時退院?』を読んだ瞬間の感想は、「あー、この入院も無駄に終わるな〜」でした。


今回はちょっとだけ、ホッとしました。
特に、下記が良かった。

◼︎一時退院の相談で前回ブログに書いた内容をそのまま正直に話した

相談の中身自体は論外とは言え、《そのまま正直》に《話した》のは、大きな前進ですよ。
お酒をやめる=嘘をつかない
ぜひ継続して下さい。

◼︎治療途中の段階で家族に会うことは、家族にとっても恐怖

私もそうでしたが、自分が思っている以上に、アルコール依存者は恐ろしい存在で、家族だからこそ、憎悪は膨らみますよ。

◼︎自分では、今の状態が解らない。今は先生を信じて、断酒を最優先に治療に専念

医療機関は万全でも完璧でもありませんが、無理にでも信じて下さい。
私は入院して数日後に、想定外の離脱症状からくるフラッシュバックを起こし、錯乱状態に陥りました。
入院の2週間前に自分でお酒を断って入院したのにも関わらずです。
そのショックからすっかり自信や甘い考えが粉々になり、結果的には病院の医師やスタッフの言葉を受け容れるようになりました。
あれがなければ、今はまた違う未来、もしくは既に死んでいたかもしれません。
依存=否認、そして僻みや自虐、侮蔑や憎悪に囚われがちだと思います。

今は石にかじりつくつもりで病院にしがみついて。
「人」の言葉に耳を傾け、受け入れ下さい。


親御さんは大変な思いでお孫さんのお世話をされてるんでしょう?
別れた奥様や奥様のご両親への言い分もあるでしょう?
でも、今は全てあなたが招いた事と考えて下さい。
その贖いが始められるのも、プログラムを経たまだまだ先の話です。
厳しい事を言いますが、まだまだ辛い事は続きます。
正気になればなるほど、自分の過去の行いが理解できて辛くなります。

でも、その時はあなたの顔つきは変わってるはずです。
あなたのご両親やお子さん達の顔つきも変わってきます。

あなたが病んで、ご家族が病んだのです。

ご家族の顔はあなたの鏡ですよ。

取り繕って失敗して更に絶望を味あわせますか?

あなたがやるべきは治療です。

私自身、完治なき病気と認識した上で、日々、寛解を目指しています。

diehard0 | URL | 2015-06-18(Thu)22:11 [編集]


diehard0さん

フラッシュバックでのショック。断酒を継続している方は共通して、何かしら転機となる出来事があるようですね。この入院で見つかるといいのですが…。

hagejiful | URL | 2015-06-20(Sat)16:24 [編集]


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